t5565zは、WindowsやLinuxなどのOSを搭載せず、クライアント仮想環境への接続に機能を絞り込むことで、端末の設定管理を不要としたシンクライアント。ログイン時に「HP Smart Client Service」から自動で端末設定を読み込むため、ユーザー独自の端末設定や変更操作が要らない。OS非搭載でAPIのない独自のファームウェアを実装したため、個別のセキュリティ対策も不要という。必要な場合は、既存のHPシンクライアントと同様に管理ツール「HP Device Manager」でも管理できる。Citrix、VMware、Microsoftなどの画面転送プロトコルに対応。これらを用いたクライアント仮想環境専用のシンクライアントとして訴求する。[…]価格は2万8350円。
(日本HP、OS非搭載・設定不要のシンクライアント端末 - クラウド Watchから)
HPから「ゼロクライアントというにはスマート過ぎる!」と銘打ったHP t5565z Smart Clientリリース。RDP(リモートデスクトップ)、PCoIP(VMware View)、ICA(XenDesktop等)に対応し、後からHPのシンクライアント製品に搭載されているOS「ThinPro」をインストールしてシンクライアント化することもできる。
既存のゼロクライアントのランナップの中では強力かも。