ソーシャルコーディングを実践するコミュニティにあるのは、気軽にパッチをコミットし合う文化で、GitHubはそれを支える優れたプラットフォームです。パッチという形でコード片を投げ合い、行単位でコメントをし合うために必要な諸々の機能を提供しています。GitHubには、今や
GitHubでは有料でプライベートレポジトリが持てますから、実はオープンソースだけでなく、企業内のプロジェクトで使われるケースも増えています。名前は書けませんが、「うちのプロダクトもコードはGitHubにありますよ」という話を聞く機会が増えました。私自身も、現在推進中の社内プロジェクトでGitHubのプライベートレポジトリを使っています。委託先の開発者たちがGitHub上で“ソーシャルコーディング”している様をリアルタイムで眺めつつ、ときどきpull requestを送ってみたりしています。コードと、それに付随する会話や議論、顔アイコンが一緒に並ぶことのメリットは計り知れないなと感じています。GitHubで日々コードと人の動きを追うことで、発注側としてプロジェクトやコードを所有しているという感覚が持てますし、実装方法に悩みながらもわいわいと作っている生の姿が見え、一緒にプロジェクトを進めてモノを作っていっているという感覚があります。